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2012年6月4日月曜日

[Reading] Software Design(2012/6)

Software Design 6月号について書きます。


今号の特集は「ハイパフォーマンスコンピューティング技術」、「Fluentdで大規模データのログ収集&活用」がメインです。


ハイパフォーマンスコンピューティング技術では、データセンターで普及が進むInfiniBandという超高速通信プロトコル、SSD CachingやFusion-ioといった高速IO/ストレージ技術をテーマがテーマでインフラ技術の最先端を垣間みることができます。


個人的には、もう1つのメイン特集である「Fluentd」というログ収集ミドルウェアに興味津々でした。FluentdはOSSであり、魅力は導入コストの低さと耐障害性の高さ。そして数多の解析ミドルウェアを組み合わせることで、ログの利活用が容易に実現できそうなところです。 


具体的には、いまアプリケーションで吐いてるアプリログを、別プロセスを使用し準同期でログ収集サーバに転送可能。ログ収集サーバではインプット(収集)とアウトプット(書き出し)が別スレッドで動作し、個々の遅延に引きずられずに処理が完了し、リトライ機能によりログロストのリスクも最大限軽減されるという優れものです。 


記事によれば、リソース使用率もそこまで激しくなさそうだし、アプリケーション側であれこれログ収集の仕組みを実装したり、ログロスト防止の考慮をするより運用コストも下がりそうです。


この運用コストというのが、新たな仕組みの導入にあたり最も重要な検討事項だと思います。Fluentdの導入は、開発チームだけでなく運用チームにもメリットがあるということで、自社でも導入への道筋が立てやすいと感じました。


さらに収集したログはHadoopで解析し、結果をRDBやKVSに放り込んで活用するのが一般的になりつつあるようです。


とりあえず、どこかのサーバで評価してみたいと思います。



2010年1月20日水曜日

[Drupal][MySQL]Drupalインストール

MySQLにDrupal用DB、ユーザ、パスワードを用意する

#DBを作成
create database drupal_db;

#ユーザを作成
-----------------------------------------------------------------------------------
GRANT SELECT,INSERT,UPDATE,DELETE,CREATE,DROP ON drupal_db.* TO dmaster@'localhost' IDENTIFIED BY 'drupalxxxx';

FLUSH PRIVILEGES;
-----------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------
GRANT ALL ON drupal_db.* TO dmaster IDENTIFIED BY 'drupalxxxx';

FLUSH PRIVILEGES;
-----------------------------------------------------------------


Windowsで詰まったこと
・PHPのGDライブラリがないか古いというメッセージが出た
⇒php.iniでGDライブラリを使用する設定を行う
php_gd2.dllをダウンロードしてきて、PHP/extに配置

設定追記
extension=php_gd2.dll


cckモジュールをインストールしたところ、画面が真っ白になり、管理画面へアクセスできなくなった。

対応としてはDBでモジュールを無効とするフラグを設定することで回復する
http://www.5thbear.jp/node/56

2010年1月9日土曜日

[Git] MacOSにインストールしてみる

MacOSXでのGit導入はMacportsを使用するかGooglecodeからインストーラをダウンロードする。

インストール自体は以下のコマンドで完了します。お手軽です。
sudo /opt/local/bin/port install git-core +svn +doc

※Macports使用はXcodeがインストールされていることが前提となります。


以上です。

2010年1月5日火曜日

XoopsとDrupalの違い

Xoops
・管理者画面という概念がある

Drupal
・管理者画面という概念はなく、ログインユーザーが管理者の場合、各種設定へのリンクが表示される。

コアは最小限
モジュール拡張容易
イベント駆動開発(フック)

フックの例:例えばユーザーがログインする際、Drupalはモジュール名_user(フック名)という規則に則り命名された関数をすべてコールする。comment_user()、mail_user()などである。

コアの機能性を利用する最も一般的な方法はモジュールにフックを実装すること

コンテンツタイプはノードと呼ばれる1つの基底タイプから派生。拡張されたタイプも基礎をなすデータ構造はすべて同じ。
→管理インターフェースはノードを一括編集する画面を提供することが可能